【中止のお知らせ】マスメディア検証シンポジウム「発展する米国非営利メディアの実践者から学ぶ」(11月23日予定)は講演者急病のため、中止になりました

カプラン氏が急病で来日できないため中止になりました。日程の再調整を検討します。

マスメディア検証シンポジウム「発展する米国非営利メディアの実践者から学ぶ」

~調査報道NPOの専門家、デビッド・カプラン氏を迎えて~

<中止>

▽日時:2011年11月23日(水・祝日)午後1時半~5時

▽場所:早稲田大学 8号館B107号室 (東京メトロ早稲田駅徒歩5分)

<地図はこちら>

 

▽講師:デビッド・カプラン氏 (David E. Kaplan)

CPIの元ディレクター、現在「the Center’s International Consortium of Investigative Journalists」のディレクター

 

▽コメンテーター: 

・瀬川至朗:早稲田大学政治経済学術院教授、大学院政治学研究科ジャーナリズムコース・プログラムマネージャー   

・高橋恭子:早稲田大学川口芸術学校校長、早稲田大学政治経済学術院教授

・土田修:東京新聞首都圏編集部部次長、共働e-news共同代表 

 

▽コーディネーター

・世古一穂:NPO研修・情報センター代表理事、共働e-news共同代表

      

▽主催 早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース

▽共催 NPO研修・情報センター

 

●参加費無料、定員を超えなければ当日参加も可

●参加希望の方は、①氏名 ②所属 ③住所 ④電話番号 ⑤FAX 

⑥E-mail を 特定非営利活動法人 NPO研修・情報センター内

共働e-newsあてメールかファックスで事前のお申し込みをお願いします。

e-mail  ticn@mui.biglobe.ne.jp ファックス 042-208-3320

 

<内容>

米国では調査報道NPO「プロパブリカ」が2年連続でピュリツァー賞を受賞するなど、非営利メディアやオンライン新聞など独立系の多様なメディアがジャーナリズムの担い手として新たに登場してきています。

今回は、米国で、調査報道NPOの草分けであるワシントンDCのCPIの元ディレクターで現在「調査報道ジャーナリスト国際コンソーシアムセンター(ICIJ)」代表をされているデビッド・カプラン氏を迎えて、激動する米国のメディア状況や、非営利メディア、調査報道の意義について豊富な経験から、実践的なお話を伺い、日本における非営利メディアや調査報道NPOの必要性、重要性を討論します。

 

※本シンポジウムは国際交流基金日米センターの助成を受けて実施します。

 

講師プロフィール

◆デビッド・カプラン氏(David E. Kaplan)

調査報道NPOの草分けである、センタフォーパブリックインテグリティーの国際調査ジャーナリスト連合(ICIJ)の元ディレクターであり、現在Organized Crime and Corruption Reporting Project の編集長。http://www.reportingproject.net/

1999年以来ICIJのメンバーとして、20を越える国々で取材を行う。30数年に及ぶ取材活動の中で取り上げたテーマは、組織犯罪、テロリスト・グループ、企業による環境汚染問題、汚職警官、ネオナチ、金融機関、諜報組織など幅広い。これまでにCenter論説員、U.S. News & World Reportの代表調査特派員、サンフランシスコに拠点を置くCenter for Investigative Reporting (調査報道センター)の編集主任を歴任し、フルブライト奨学金を受給し日本で取材活動を行った時期も。カプラン氏の著作「YAKUZA」は日本マフィア社会を克明に記録した本として広く知られており、またジャーナリスト、ヘンリー・リュー氏の殺人を扱った「Fires of the Dragon」も高い評価を集めている。カプラン氏の著作はこれまでに20以上の賞を獲得しており、Investigative Reporters and Editors(調査報道ジャーナリスト協会)、the American Bar Association(米国法曹協会), Overseas Press Club(海外記者クラブ)、World Affairs Council(国際問題評議会)など多数の団体が氏の功績をたたえている。