早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース top line
これは2005年度から2009年度までのMAJESTyプログラムのアーカイブです
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瀬川写真 瀬川 至朗 Shiro SEGAWA
 

Shiro SEGAWA

早稲田大学政治経済学術院 教授
大学院政治学研究科ジャーナリズムコース プログラム・マネージャー
元毎日新聞編集局次長

担当授業:生命倫理、科学コミュニケーション実習4




専門分野

  • 科学技術と社会
  • 環境倫理・生命倫理
  • 健康情報論
  • ジャーナリズム研究



略歴

 

1954年

岡山市生まれ

 

1973年

東京大学理科一類入学(物理学者を目指していた)

 

1975年

東京大学教養学部教養学科《科学史・科学哲学分科》進学(科学とは何か、科学技術と社会の関係は――について考えたいと思った)

 

1977年

同卒
東京大学大学院工学系研究科化学工学に進学(環境問題の研究技術を身に付けようとした)

  1978年 同退学
毎日新聞社入社(文転、理転、文転… 入社まで流転の日々でした)
高松支局(瀬戸内海赤潮訴訟、財田川再審事件) 
 

1981年

大阪社会部(脳死・臓器移植、大学入試改革)

 

1987年

大阪科学部(生命科学、利根川進氏ノーベル賞受賞報道)

  1989年 東京科学部(ボイジャー海王星接近、脳死臨調、あかつき丸プルトニウム輸送、地球サミット、熱帯雨林)
  1995年 外信部(食糧危機問題)
  1996年 ワシントン特派員(毛利衛さんらのスペースシャトル取材、京都議定書問題、米国医療取材、劣化ウラン弾報道=チーム取材のメンバーとして1998年 JCJ奨励賞を受賞=、米大統領選、米社会ルポ)
  2000年 科学環境部副部長(理系白書、健康食品ノート、ノーベル賞3年連続受賞報道)
  2003年 科学環境部編集委員(理系白書)
  2004年 科学環境部長(理系白書MOTTAINAIキャンペーン世界危機遺産キャンペーン
  2006年 編集局次長
  2007年 論説委員兼水と緑の地球環境本部長
  2008年 早稲田大学教授 ジャーナリズムコース プログラム・マネージャー
   
(注)新聞社での()内は担当した主な事案
 



過去の業績

●著書(単著)
心臓移植の現場』(1988年、新潮社)
カードの科学〜磁気からICへカードは進化する』(1993年、講談社ブルーバックス)
健康食品ノート』(2002年、岩波新書) 
●編著・共著
これからのメディアとネットワークがわかる事典』(1995年、日本実業出版社) 
アジア30億人の爆発〜迫り来る食糧危機、資源戦争』(1996年、毎日新聞外信部著、毎日新聞社)
大学病院ってなんだ』(1994年、毎日新聞科学部著、新潮文庫《1998年》に所収)
理系白書』(2003年、毎日新聞科学環境部著、講談社)
がんに負けない〜治療の最前線』(2004年、毎日新聞「がん」取材班、毎日新聞社)
「理系」という生き方〜理系白書2』(2007年、毎日新聞科学環境部著、講談社文庫)
●部分執筆 
科学ジャーナリズムの世界』(2004年、日本科学技術ジャーナリスト会議編、化学同人)
●寄稿文
「先進国における科学と生命〜デンマークにみる生と死の揺らぎ」(『神奈川大学評論15』1993年7月)
「医療における広報と広告〜今後の医療情報提供に期待すること」 (『病院』2001年7月)
目指すは行動派シンクタンク〜幅広い視野と長期的視点が不可欠な環境問題」(『新聞研究』2003年5月号)
「ジャーナリズムスクールの挑戦」(『新聞研究』2008年4月号)
●新聞連載
「熱帯林・人と種のドラマ」(毎日新聞朝刊 1991年9月26日〜10月4日)
「奪われた臓器〜米の脳死移植事件」 (毎日新聞夕刊 1999年11月30日〜12月4日)
「独創の方程式〜アメリカの20世紀を読む」 (毎日新聞科学面 2000年1月〜5月) など多数
●その他
2003年版より『現代用語の基礎知識』の健康問題用語の執筆を担当、2005年版より医学用語も担当▽英『エコノミスト』 THE WORLD IN 2006《日本版》=Scienceの項の翻訳など



学生諸君にひとこと

ルノアールの代表作に「舟遊びの昼食」があります。詩人や役人、銀行家、女優、お針子などルノアールの知人の男女14人が、ワインを手に楽しげに語り合っています。帽子がエチケットだった時代、それぞれが職業に応じた帽子をかぶっています。ただ、1人だけ無帽の男性がいます。その人の職業は? そう、ジャーナリストなのです。無帽は型にはまらない自由のシンボルと読み取れるようです。学生の皆さんには、この「無帽のジャーナリスト」を心に刻んでもらいたい。そして、権力や旧弊にとらわれない、自由な精神を培ってもらいたいと思います。



研究室の所在地

3号館222-3号室  電話・ファクス 03-5286-3995

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