評論家・ジャーナリスト

1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒。

岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
「朝まで生テレビ」、「サンデープロジェクト」(テレビ朝日)などにレギュラー出演。

98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞。2002年より早稲田大学で「大隈塾」を開講。2005年より早稲田大学特命教授。著書に「再生日本」など。

シンポジウム開催に
よせて

「筑紫哲也さんは、戦後民主主義を全身で発しているジャーナリストであった。
反戦、護憲、反権力、何よりも言論・表現の自由を身を挺して固守する。
厳しいと同時に、これほど人々から愛されたジャーナリストはいない。
私にとっては、きわめて頼りになる羅針盤のような存在であった。」


TBSアメリカ総局長

1953年北海道生まれ。東京大学文学部卒。1977年TBS入社。

以降、報道局社会部、外信部、モスクワ支局長を経て、1994年から8年間、「筑紫哲也NEWS23」担当デスク。その後、ワシントン支局長、本社報道局長を務め、2008年7月よりアメリカ総局長(在ニューヨーク)。2004年度「ボーン・上田国際記者賞」を受賞。

著書に「ロシアより愛をこめて」「テレビニュースは終わらない」など。


東京大学教授

1950年熊本生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。

西ドイツ・エアランゲン大学留学後、明治学院大学講師、国際基督教大学準教授を経て、現在、東京大学情報学環教授。
専門は政治学・政治思想史。現代アジア外交問題等についてメディアで積極的に発言する。

著書に「ナショナリズムの克服」「在日」「愛国の作法」など


NHK解説委員

東京生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒。

NHK入局。「サンデースポーツ」「ミッドナイトジャーナル」キャスター担当後、94年米コロンビア大学大学院に留学し、国際政治学修士号を取得。「NHKニュースおはよう日本」「NHKニュース9」を経て、バンコク支局特派員としてタイ、ミャンマーなどを取材。

その後「NHK海外ネットワーク」を担当し、2007年より国際情勢担当解説委員。


朝日新聞ジャーナリスト学校長

1943年静岡県生まれ。国際基督教大学卒。

朝日新聞入社、政治部、ワシントン特派員、論説委員、アメリカ総局長、論説副主幹、朝日新聞総合研究センター所長を経て2003年国連広報センター所長、06年早稲田大学公共経営研究科客員教授(〜08年3月)。08年10月より朝日新聞ジャーナリスト学校長。

共編著に「社会的責任の時代—企業・市民社会・国連のシナジー」「アメリカの戦争とメディア」など。


早稲田大学教授

1962年大阪生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。イェール大学ロースクール留学。

早稲田大学政治経済学部専任講師、助教授を経て2002年教授(現在は政治経済学術院教授・大学院法務研究科教授)。04年イェール大学ロースクール博士課程修了(J.S.D.)。専門は憲法学。大学院政治学研究科ジャーナリズムコースの創設・運営に関与し、「表現の自由の基礎理論」などの授業を担当。

編著書に「立憲主義の政治経済学」など。


早稲田大学教授 日経新聞客員コラムニスト

1944年中国・黒龍江省生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。

日経新聞入社。大阪本社社会部、東京本社政治部、ワシントン特派員・支局長、同社コラムニストなどを歴任。

2006年から早稲田大学公共経営研究科教授。政治学研究科ジャーナリズムコースの「ニューズルーム」授業を担当。「田勢康弘の週刊ニュース新書」(テレビ東京)に出演。

著書に「政治ジャーナリズムの罪と罰」など。