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「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」は2000年に創設されました。
建学以来、早稲田大学は「学問の独立」という建学の理念のもと、時代に迎合せず、野にあっても進取の精神で理想を追求する多数の優れた人材を、言論、ジャーナリズムの世界に送り出してきました。 先人たちの伝統を受け継ぎ、この時代の大きな転換期に自由な言論の環境を作り出すこと、言論の場で高い理想を掲げて公正な論戦を展開する人材を輩出することは、時代を超えた早稲田大学の使命であり、責務であると考えます。 このような趣旨にのっとり、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞が制定されました。
賞の名称には、エコノミスト、政治家、また早稲田大学出身の初の首相として活躍した石橋湛山の名を冠してあります。時代の流れにおもねることなく、自由主義の精神に基づく高い目標と理想を掲げて優れた言論活動を展開した石橋湛山は、まさに早稲田大学の建学の理念を体現した言論人であるといえます。
同賞は広く社会文化と公共の利益に貢献したジャーナリズム活動を発掘し、顕彰することにより、社会的使命・責任を自覚した言論人の育成と、自由かつ開かれた言論環境の形成への寄与を目的としています。
同賞の対象部門は以下の3つです。
◆公共奉仕部門 ―21世紀社会への貢献―
◆草の根民主主義部門 ―21世紀地域社会への貢献―
◆文化貢献部門 ―21世紀文化への貢献―
毎年、候補作品を推薦・応募の形で募り、選考委員会で受賞作を決定。秋に贈呈式を開いています。
参考資料 石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞のホームページ
