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政治学研究科

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政治学研究科の概要と人材養成の目的

政治学研究科の概要

 早稲田大学大学院政治学研究科は、1951年に設立され、「修士(政治学)」の学位を授与する政治学専攻の研究科として、研究・教育職を中心に、社会の多様な分野に人材を送り出してきました。

 2008年4月1日より、本研究科政治学専攻に下記の3コース制を導入します(下図参照)。
・「修士(政治学)」および「博士(政治学)」の学位修得のためのプログラムである「政治学コース」
・「修士(国際政治学)」の学位取得のためのプログラムである「国際政治経済学コース」
・「修士(ジャーナリズム)」の学位取得のためのプログラムである「ジャーリズムコース」

※「国際政治経済学コース」は政治学研究科と経済学研究科による共通設置コースで、両研究科の修士課程に設置されます。
※2006年度より実施している「科学技術ジャーナリスト養成プログラム」は、「ジャーナリズムコース」に属するプログラムとなります。

 

政治学研究科コース制概略図

課程
専攻
コース
定員
学位
修士課程・標準修業年限=2年 政治学専攻 政治学コース
40
修士
(政治学)
国際政治経済学コース
10*
修士(国際政治経済学)
ジャーナリズムコース
40**
修士(ジャーナリズム)
博士後期課程・標準修業年限=3年 政治学専攻
---
20
博士(政治学)
※経済学研究科の「国際政治経済学コース」の定員は10名で、両研究科を合わせた定員は20名となります。
※※ジャーナリズムコースの定員40名には、「科学技術ジャーナリスト養成プログラム」の定員15名が含まれます。

 

人材養成の目的

 早稲田大学大学院政治学研究科は、変動してやまない時代の要請に鋭敏に応え、世界に比肩する研究教育機関として、21世紀における新たな展開を見通し、世界の平和と人類の幸福に起用する国際的な人材として、政治学研究者および高度専門職業人を養成することをめざします。

 

政治学コース

 「政治学コース」は、大学院における政治学教育の体系化と高度化を推進し、世界的にもっとも先端的な政治学の理論と方法に立脚した、日本を起点とする国際比較研究の発信拠点を目指します。
 ここでは、新たな世界標準の政治学方法論と、日本とアジアについての内在的な理解とを兼ね備えた研究者の養成を目指します。
 また同時に、マスター・サイエンスとしての政治学の専門知識を身につけて、公正な社会の構築のために社会のさまざまな分野においてリーダーシップを発揮し、秩序あるグローバル社会にむけて、日本とアジアの声を世界に発信することのできる実践的人材の養成をめざします。

 

国際政治経済学コース

 「国際政治経済学」コースは、政治と経済の分かちがたい相互連関を、国際的な視野において分析・理解しながら、規範的なパースペクティヴから実行可能な政策を検討・構想しうるような、新たな学問分野を切り開こうとする先進的なプログラムです。
 ここでは、国際性を身につけて社会のさまざまな分野で活躍するための、より高度な専門性を形成する機会を提供し、真にグローバルなヴィジョンをもって国際社会に貢献する実践的な人材を育成します。
 また、政治学と経済学の技法を専門的に学び、修士課程修了後は「博士(政治学)」もしくは「博士(経済学)」の学位修得プログラムに進んで、真の政治経済学を構築することのできる研究者の養成も目指します。

 

ジャーナリズムコース

 そして、「ジャーナリズム」コースは、国際的見地から最も先進的なジャーナリズム大学院として、ジャーナリストに必要な:

 (1) 専門知、すなわち幅広い専門分野についての科学的知識と哲学の理解

 (2) ジャーナリズムやメディアの役割に対する深い洞察

 (3) 批判的思考力

 (4) プロフェッショナルな取材・表現力

 (5) 現場主義、つまりフィールドに基づく経験

という5つの要素を基軸とした高度専門職業人養成の教育プログラムを遂行します。
 ここでは、プロフェッショナルとして倫理、知識、技術において実践的であるとともに、専門的知識と市民社会の間に相互関係を作り上げる公共的コミュニケーションの担い手として、専門性においても卓越したジャーナリストの養成をめざし、アカデミアとジャーナリズムの真の出会いの場を実現します。

 「科学技術ジャーナリスト養成プログラム」は、とりわけ科学技術の専門性において卓説したジャーナリストを養成するプログラムとして、本プログラムにおいて引き続き実施します。

J-Schoolの概要へつづく

 

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